• 青少年の自立を支える会 シオン
    活動の日記を公開中!!

  • 親の居ない、又は親と同居できない子どもの入所施設

  • 不登校・引きこもりの青少年を対象にした支援活動

  • 農業からITま、でジャンルを問わない就業支援を実施

  • 教員・会社経営者・医師・法律家・ボランティア団体などとの地域ネットワークを構築

自立支援ホームシオン学苑寮とは・・・

自立支援ホームシオン学苑寮では、非行、高校中退、不登校、ひきこもりなど、さまざまな理由により家庭から離れる必要のある青少年が、自立や進学に向けて生活をしています。

契約は、入居希望者の保護者とホーム長との間で交わされる私的契約です。
ときに、司法からの委託を受ける場合もあります。


私たちは青少年たちの自立を応援します

保護者と子どもが互いにアレルギーのように反応しあい、ぶつかり合ってしまう状態が続いているご家庭があります。 そのような時、子どもは親の愛情を押し付けと捉えがちで、親は子のためと言いつつ、実は子からの反発による反応だったりします。

このような状態のとき、一時的に離れて距離を持つことが必要ではないでしょうか。 子どもはうるさく言うと感じている親から離れることで、親は前向きに生きていない子どもから離れることで、いらいらすることが少なくなります。 時間が経ち落ち着けば、客観的に自分を観ることができるようにもなります。

不登校や高校中退を経て、ひきこもりとなる青少年がいます。ひきこもりは、ストレスからの回避や不安からの逃避行動です。

たとえば、ひきこもるという行為は、同僚に会い嫌な思いをすることから遠避けてくれます。または同僚に会い嫌な思いをするかもしれないという不安を少し小さくします。

しかし人は社会的動物です。人とのコミュニケーションを通し、楽しい思いも沢山します。ひきこもるという行為は、ストレスや不安をほんの少し小さくしますが、一方で楽しい思いも本人から奪います。 自分を守るための、ひきこもり行為が、実はストレスを与えているのです。

人は空間に支配されていると言います。一度ついた家庭での習慣をご家族だけで変えることは容易ではありません。安全な新たな場所で、生活を始める必要があるのではないでしょうか。


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