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自立援助ホーム 'えがおの家' 2015年4月新設

これまで自立援助ホーム 'みらい' では、男女を共に受け入れ自立支援をしてきました。しかし施設の環境面や職員の体制面に無理が有り、少なからず男女間の問題なども発生していました。これを改め今後は、みらいを女子寮、えがおの家を男子寮とし問題の起きにくい環境で寮生達を受入れ、職員の体制的な負担も同時に減らして行く事にしました。


自立援助ホーム 'えがおの家 'ホーム長から


自立援助ホーム 'えがおの家 'ホーム長 江尻 飛鳥

世の中には、本人の意志に関わらず、安心して家庭で生活できない子どもたちがいます。家に入れてもらえなかったり、食事や衣服を十分に与えてもらえない子などです。

家族に見放された彼らは、誰を頼って生きていけばよいのでしょうか。そのような彼らは、大人への不信感を抱えたまま自立を強いられます。彼らの援助に必要なものは、安心できる場の提供と、安心できる大人の存在です。

裏切らない大人との関わりを重ね、彼らは人への信頼感を育み始めます。前向きに一歩を踏み出すようになるのです。

私たちは、子どもたちのこれからが、えがおでいっぱいになるよう、思いを込めて”えがおの家”と名づけました。

質問と回答

Q1.所在地は?
A.茨城県稲敷郡阿見町うずら野一丁目5番地12 です。
Q2.対象児童と入居定員は?
A.義務教育を修了した15歳から20歳までの子どもです。家庭の養育が期待できないと思われ、尚且つ自ら「ホーム」への入居を希望する者です。定員は男子5名です。
Q3.事業内容は?
A.「自立」に向けて「準備」と「練習」をします。月々の寮費は3万円です。
Q4.どんな「準備」と「練習」をするの?
A.1人暮らしのため「貯金」をします。「資格取得」も自立のための準備です。「仕事」や「人間関係」など、ホームでの生活全てが、自立のための練習です。練習ですから、失敗しても大丈夫!ホームを巣立つまでにできるようになればよいのです。
Q5.高校には通えないの?
A.仕事をしながら通信高校に通って、高校卒業の資格を取ることができます。寄付金やボランティアの先生によって、授業料がかからないよう努めています。(審査有り)

えがおの家 見取り図と部屋の様子

入居者は男子のみで特別な場合を除き1Fにある個室に住むことになります。2人部屋の8畳が2つと、1人部屋の6畳が1つあります。1Fにはバスルーム、トイレが2つ、PCが2台とTVのある居間があります。1Fには食堂、ピアノや卓球台のある多目的ホールが有ります。Wi-Fiの接続は許可された入所者のみ行えます。

図


自立援助ホーム'えがおの家'の開設にあたり、寄付品を提供して下さる支援者様を募集しております。

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