• 青少年の自立を支える会 シオン
    活動の日記を公開中!!

  • 親の居ない、又は親と同居できない子どもの入所施設

  • 不登校・引きこもりの青少年を対象にした支援活動

  • 農業からITま、でジャンルを問わない就業支援を実施

  • 教員・会社経営者・医師・法律家・ボランティア団体などとの地域ネットワークを構築

フリースクールシオン学苑とは・・・

自立援助ホームに入居している子ども達の最終学歴は、ほとんどが中卒です。

学歴偏重の世の中、中卒で安定した仕事につくことは難しく、経済的に苦しくなりがちです。 次の世代も十分な教育を受けることができず、負の連鎖 により、低所得になる者も少なくありません。
私たちは、この 負の連鎖 を断ち切りたいと思っています。

シオン学苑では、経済的理由から高校に入れない子どもたちを支援しています。一般的なフリースクールやサポート校は、 高校の授業料の他に、保護者から別途フリースクールやサポート校の授業料を頂いています。しかし、シオン学苑では、フリースクールの授業料をもらっていません。
サポート校シオン学苑では、元教員や大学生がボランティアにより学習指導を行っています。事務局もボランティアです。 人件費が掛からないため、通信高校やフリースクールの授業料を、彼らの負担なしに、又は大幅に低減しています。

シオン学苑には、再び勉強をしたいと思っている、主に茨城県や栃木県、福島県の自立援助ホーム入居者たちが参加しています。 高校中退した者や、中学卒業後、時間が経ってから高校卒業の資格が欲しいと、高校の勉強をしているのです。

シオン学苑には、今までにも、今も勉強を好きな生徒はほとんどいません。多くの生徒が苦手意識を持っています。 「これ以上、学校の勉強を嫌いにさせない!」をモットーに学習支援をしています。先生からいっぱい褒めてもらい、 勉強好きになってもらったらうれしいです。また、先生から丸をたくさん付けてもらい、「勉強ができるんだ」、と思って欲しいです。 将来、仕事上で勉強が必要になった時に、勉強は苦手だからと避けて通らずに、勇気をもち、一歩でることのできる大人になってもらいたい、と思っています。


学苑寮


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サポート校 シオン学苑の特徴は・・・

☆ 高等学校授業料の貸与及び給付 ☆
シオン学苑は、子どもたちに対し、授業料の貸与又は給付を行っています。 年度はじめに、当学苑が子どもたちの通信高校授業料を立て替え、お金を振込みます。次に、通信高校を通し、茨城県へ授業料の減免申請を行います。 そして、年度終わりに支援金が寄付されるのです。しかし、条件をクリアできない場合は、支援金の給付はありません。 その場合は、当学苑からの給付として会計処理します。正直、毎年数十万円の経費がでます。経営的にとても苦しいです。 私たちは、社会的に意義のある活動をしていると自負しています。しかし、収支を考えると生徒の人数をこれ以上増やすことは難しいと考えています。
☆ 教科書の無料配布と交通費の支給 ☆
教科書を再利用する事で、入苑者の負担をなくしています。また生徒が籍を置く翔洋学園、 学習センターへの年間6日のスクーリングの際に、生徒には交通費を支給しています。
☆ 学活による幅広い教育 ☆
勉強だけではなく学活や特別活動などを通じて幅広い教育を行い、精神的な悩みを抱える生徒が人としても成長し前向きに生きることができるようサポートします。

教育理念

  • 授業を通し、彼らの能力を最大限に伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養う。
  • 学活や特別活動を通し、職業と生活の関連性、勤労を重んずる態度を養う。

彼らは、複雑な成育歴のため、今を生きることができず、過去に囚われているのが現状です。過去の囚われから解放するためには、問題と思われる行動パターンの再学習と、十分に伸長していない社会技能の訓練が必要であります。授業や学活を通し、今を生きることができるよう、人格を陶冶します。

学校法人ではありませんので、学校教育法の縛りはありません。収益事業を行わない塾としてお考えください。対象者は自立援助ホーム入居者、及び低所得者(ホーム退居者等)となります。

学苑寮

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